外壁塗装の下地処理なんで必要なん❓

①下処理は塗料の密着を良くする

必ず、下地処理が必要なのです!

下地処理とは、、、
壁に着いているホコリやサビ、排気ガス汚れや
コケ、藻など高圧洗浄で洗い落とし、
ヒビ割れなどを補修することです🌟

壁面のヒビを補修して塗装面を平滑にして、
汚れをおとさないと塗料がしっかり密着しないです🌈

②下地処理をしないと起きる劣化症状

ヒビ割れの再発
補修を行わずに、ヒビ割れの上から塗装をしてしまうと
塗料はヒビ割れに負けてしまい、やがて割れます💦

塗膜の剥離
塗装をする面の汚れの除去が十分でなかった場合
塗料が下地に密着せず数年で剥離する場合があります🌈

また、乾燥時間を守らずに塗ってしまった場合でも
発生する場合があります💦

塗膜の膨れ
下塗り材を塗った後の乾燥時間が不十分だった為、
閉じ込められた水分が気化し、膨れが発生します。

サビの再発
サビは金属の腐食です。

原因は塗料の防水効果が失われ、水分が金属と触れ合い酸化することです。
ケレンや防サビ材をきちんと塗ってない場合に発生する可能性があります🌈


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